所在地

〒310-0801

水戸市桜川５-28 2F

（最寄り駅）JR水戸駅より徒歩４分

営業日

平日10:00～19:00

長期休み・祝日9:00~18:00

（休所日:土・日）

連絡先

TEL．090-5495-6571

施設案内

支援の様子

放課後等デイサービス

対象者：発達の遅れが気になるお子様/６歳～18歳未満の障害をお持ちのお子様/障害児相談支援員様/学校教育関係者の皆様

主に学校の授業終了後や土曜、祝日などの休校日、長期休暇時に利用可能です。学校という集団ではなく、定員10名という小集団生活から慣れていくことで、15歳までに身につけたい社会的スキルを向上させていきます。

サッカー

運動療育型(ダンスと手話歌)を取り入れています。ダンスは音楽に合わせて体全体を使うスポーツの一つでもあり発達障害を持つ子どもたちでも周りとのコミュニケーション能力の向上や達成感・協調性など「３つの能力の向上」が期待できます。

またダンスが苦手なお子様には楽曲に合わせて手話の振り付けを行う手話歌カリキュラムもご用意しております。

体力や感覚の向上

ダンスは両足を中心に体全体を使うスポーツです。子どもたちの運動能力・体力の向上はもちろん、瞬時に判断し行動に起こす為、脳や様々な感覚に良い影響を与えることが期待できます。

コミュニケーションの向上

ダンスや手話歌は練習や発表会の中で、仲間同士でお互いに声を掛け合う場面が多く、声を出す以外にも、手をあげたり目をあわせたりなどの「非言語コミュニケーション」も養うことができます。

社会性の向上

運動機能の向上はもちろん、次の展開を予測する想像力、周りとの振りを合わせるためのコミュニケーション能力、仲間への思いやりの心、練習を通しての継続力、自己肯定感、努力する精神など、「する」「みる」「ささえる」といった将来子どもたちに必要とされる「心の体力」を育んでいきます。

[su_expand more_text="もっと見る" less_text="閉じる" height="3" text_color="#333333" link_color="#FF8700" link_align="center"] 運動療育型(ダンスと手話歌)を取り入れています。ダンスは音楽に合わせて体全体を使うスポーツの一つでもあり発達障害を持つ子どもたちでも周りとのコミュニケーション能力の向上や達成感・協調性など「３つの能力の向上」が期待できます。またダンスが苦手なお子様には楽曲に合わせて手話の振り付けを行う手話歌カリキュラムもご用意しております。 [su_accordion] [su_spoiler title="体力や感覚の向上" open="yes" style="fancy"] ダンスは両足を中心に体全体を使うスポーツです。子どもたちの運動能力・体力の向上はもちろん、瞬時に判断し行動に起こす為、脳や様々な感覚に良い影響を与えることが期待できます。 [/su_spoiler] [su_spoiler title="コミュニケーションの向上" style="fancy"] ダンスや手話歌は練習や発表会の中で、仲間同士でお互いに声を掛け合う場面が多く、声を出す以外にも、手をあげたり目をあわせたりなどの「非言語コミュニケーション」も養うことができます。 [/su_spoiler] [su_spoiler title="社会性の向上" style="fancy"] 運動機能の向上はもちろん、次の展開を予測する想像力、周りとの振りを合わせるためのコミュニケーション能力、仲間への思いやりの心、練習を通しての継続力、自己肯定感、努力する精神など、「する」「みる」「ささえる」といった将来子どもたちに必要とされる「心の体力」を育んでいきます。 [/su_spoiler] [/su_accordion] [/su_expand]

ダンス

操作を間違えれば動かず、操作が正しければ、自由に動かすことができるのがコンピューター。電子機器は、発達障害の子たちが好きな「正しいことがハッキリしていて、ほしい反応が正しく返ってくる単調作業です。」近代化が進み、携帯電話やパソコンは生活必需品にもなってきています。小さいころからパソコンやタブレット、携帯電話などの正しい使い方を学んでおくことで、将来の生活や仕事の幅は大きく変わってきます。将来を見据え、ローマ字の学習からタイピングなどの基本的な操作、仕事にも役立つWord、Excel の使い方まで、お子さま一人一人のペースに合わせて、パソコンを活用する術を身につけていきます。

[su_expand more_text="もっと見る" less_text="閉じる" height="3" text_color="#333333" link_color="#FF8700" link_align="center"] 操作を間違えれば動かず、操作が正しければ、自由に動かすことができるのがコンピューター。電子機器は、発達障害の子たちが好きな「正しいことがハッキリしていて、ほしい反応が正しく返ってくる単調作業です。」近代化が進み、携帯電話やパソコンは生活必需品にもなってきています。小さいころからパソコンやタブレット、携帯電話などの正しい使い方を学んでおくことで、将来の生活や仕事の幅は大きく変わってきます。将来を見据え、ローマ字の学習からタイピングなどの基本的な操作、仕事にも役立つWord、Excel の使い方まで、お子さま一人一人のペースに合わせて、パソコンを活用する術を身につけていきます。 [/su_expand]

手話

将来自立した際に身の回りのことが自分で行えるように生活支援(家事全般、公共交通機関を使った移動・お金の使い方等)を学ぶカリキュラムを取り入れています。

また調理実習カリキュラムの日には自分たちでおやつを作り調理の手順や道具の使い方を学びます。おやつ後には、後片付けや掃除なども分担して行い生きる為に必要なライフスキルの向上を図ります。

また、祝日や土曜日には、公共交通機関やアスレチック公園に出かけたり積極的な外出支援を行っています。たくさんの社会的資源に触れることで公共施設等でのマナーを育み地域社会との交流を図っています。

[su_expand more_text="もっと見る" less_text="閉じる" height="3" text_color="#333333" link_color="#FF8700" link_align="center"] 将来自立した際に身の回りのことが自分で行えるように生活支援(家事全般、公共交通機関を使った移動・お金の使い方等)を学ぶカリキュラムを取り入れています。また調理実習カリキュラムの日には自分たちでおやつを作り調理の手順や道具の使い方を学びます。おやつ後には、後片付けや掃除なども分担して行い生きる為に必要なライフスキルの向上を図ります。また、祝日や土曜日には、公共交通機関やアスレチック公園に出かけたり積極的な外出支援を行っています。たくさんの社会的資源に触れることで公共施設等でのマナーを育み地域社会との交流を図っています。 [/su_expand]